7/7のお知らせとメンテナンスにてきびだんごの条件がかなり変更になり、今回のグルチャリーグではじめてきびだんごを獲得する方も多いと思います。
一応簡単ですが、変更点や追加点をまとめてみました。きびだんごで増加するステータスなどは微量のようですが、無いよりはあった方が良いでしょう。
■7/7改定 きびだんごについて
新規追加
研究所12と研究所13が作れるようになった。
└ 12と13では、一部キャラに使用できる「きびだんご」の回数上限が増加する。新しい武具開発はない。
きびだんご使用キャラの追加
└ 「剣士、トロール、フクロウ、巨大ロボ、バット、クレイジーフラワー、ジャイアントサイ」
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改定
研究所11への必要キーンが緩和された。
└ 46万キーンから45.5万キーンへ。このことで城レベル35以上から研究所11が作れるようになった。
└ 46万キーンで研究所12が作れる。※城レベル40以上
└ 46.5万キーンで研究所13が作れる。※城レベル45以上
きびだんご獲得クラスの変更
└ 今までドラゴンクラス以上が「きびだんご」の獲得圏内だったのですが、改定により「プラチナ」「ダイヤ」クラスでも獲得できるようになった。※7/10からのグルチャリーグから適用
なお、研究所12の開発は、46万キーンとなるので城レベル40以上となります。
そして、キャラの強化回数ですが、剣士を実際に研究所11で育ててみた結果、3回まで強化出来ました。そのため、12と13でも相応に回数が重ねられるかと思います。研究所12で3回、研究所13で2回、強化可能です。
ちなみに今回追加された剣士は、きびだんご50個(研究所11)で、それぞれ3回まで強化できますね。1回強化でプラス2でしたので、3回でプラス6です。研究所12で3回、13で2回なので合計プラス16です。下図は、私の剣士で攻撃はMAXまで育て攻撃394となりました。
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■きびだんご まとめ
今までは、「ドラゴンクラス以上 城レベル40以上」だったが、7/10~のリーグより、「プラチナ以上 城レベル35以上」できびだんごが獲得できるようになった。
全キャラ勢が優位だったきびだんごのシステムでしたが、35レベルから獲得可能になったことで、少しは厳選組にもよくなったのでしょうか?いや、研究所12と13があるのでやはり全キャラ勢の方にまだ優勢かな。
あと、気になるのがたぶん「きびだんご」の対象キャラクターは、今回で55種となり、なぜかクレイジーフラワーより前に発売されたチビドラだけきびだんごは、ありませんでした。チビドラーとしては、残念ですw
※7/27メンテンナンス後にチビドラもきびだんごの対象となりました。
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